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警備員の各種診断サイト

警備なれる診断

警備員になろうと考えてる人向けの診断サイト。警備員の欠格事由(なれない理由)となる8項目を二択形式で判断していく警備員の超入門編。警備業に関わる人にとっても最低限知っておく内容となってますので、警備員の採用に関わる方も一度確認しておいた方がいいかも知れません。クリックするだけの簡単診断ですのでお気軽に。

働き方タイプ診断

警備員のオススメ働き方診断サイト。「稼ぎたい金額」「週の勤務日数」などのいくつかの質問の答えをクリック選択するだけで、アナタにオススメの働き方をタイプ診断します。診断後は、他のタイプも確認できますので先ずは自身のタイプを診断してみませんか?さらに採用担当に「働き方タイプ」を伝えることも可能です。

サイト運営代表挨拶

GREETING

とある警備の採用担当

本サイトの運営をしている建之(たてゆき)と申します。元々は警備員として現場に出て、交通誘導警備をメインに働いておりました。とあるきっかけで警備会社の内勤職員となり、令和6年の4月から警備員の採用担当として求人や面接などを日々行っております。昨今の警備業界の発展によって、業務範囲の拡大の裏で深刻な警備員不足を体感しました。本サイトでは、警備員未経験者はもちろん、経験者や資格者の復帰を少しでもスムーズに行えるように運営したいと思います。

セキュリティマッチング
サイト運営代表 建之(たてゆき)
とある警備の採用担当【@Fukuoka_sec】 / X (twitter.com)

警備員になりたい人の質問

 警備員には誰でもなれるの?

基本的には、誰もがなれる職業となってます。

警備員になれない条件を簡単にまとめると以下の事項です。
・年齢18歳未満である
・過去5年以内に、犯罪等で禁固刑になったことがある
・暴力団等との関わり合いがある
・アルコールまたは薬物中毒である
・破産手続き中で、復権を得ていない

本サイトには「警備員になれる診断」もありますのでご利用ください。

 警備員は女性でもなれる?

女性でも警備員になれます。
警備員は「誰もが」なれる職業となっています。

昨今では女性警備員も増加傾向にあり、一般歩行者などの誘導やイベント警備などでは女性警備員の方が好まれる場合があります。

本サイトは、女性警備員の割合が多い警備会社も紹介することができるので、是非とも一度お問い合わせください。

 警備員は体力的にきつい?

個人差はありますが、体力的にきついと感じる現場はあります。

警備員は休日を自身で調整できる職業でもありますので、体力に不安のある方でも長く続けられることが多いです。

また警備員の仕事内容は、施設警備や交通誘導など多岐にわたります。
どの業務であっても休憩がしっかりと取れますので安心してください。

当サイトから警備会社に紹介する際に、「体力的に不安がある」等のご要望をお伝えすることも可能ですので是非とも一度お問い合わせください。